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相撲甚句会館について
相撲甚句会館は、館長(国錦)が、「もっと、相撲甚句を広めたい、みんなが集って歌える場所を作りたい!」という気持ちから2016年に作られた多目的ホールです。
パイプ椅子を50席並べられ、ミニコンサートやディナーショー、寄席、カラオケ大会、趣味の会、椅子を片づければ広いスペースなので習い事や演劇のリハーサルなども可能です。
着席でのお食事も、ご相談ください。
管理者
相撲甚句会館 館長
日本相撲協会 教習所講師
全日本相撲甚句協会 師範
国錦 耕次郎
秋田県生まれ、元伊勢ヶ浜部屋力士で、師匠は照国。
現在は日本相撲協会の教習所での相撲甚句講師であり、全日本相撲甚句協会の師範として全国を飛び回っている。
相撲甚句会館 アシスタント
両国Sing for lifeゴスペル教室講師
佐藤 幸子
相撲甚句会館の館長、国錦の娘で15歳から本格的に相撲甚句を始め、2001年父と娘の共演で「親娘甚句(おやこじんく)でCDを出しイベント、ドラマ出演など多方面で活躍する傍ら、奇跡の声と評されたプロの第一線から社会貢献まで実績を残しているゴスペルグループ「ザ・ソウルマティックス」のメンバーとして、和田アキ子、五木ひろし、平井堅、JUJU、長渕剛、谷村新司、福原美穂、鈴木雅之、ゴダイゴなどと共演。
2016年7月から会館にて一般の方向けゴスペル教室を開講し講師として活躍している。
2017年テレビ東京「出没!アド街ック天国」にて、ゴスペルシンガーでもあり相撲甚句もプロとして歌う類まれなシンガーとして紹介される。
同年、ENEOS×ドリカム 東京2020オリンピック・パラリンピック エネルギーソング「その日は必ず来る」レコーディングとPVに参加。
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